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コメント一覧 投稿数:8
更新日:2019/08/18 15:31:28

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2017/05/11 19:51:24 #1: 管理人

#1の元画像を見ます。

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*画像の引用元 http://www.chuden.co.jp/energy/hamaoka/index.html

浜岡原子力発電所の見学に行ってきました。職員の解説とバスに乗っての発電所構内の見学でした。原発の必要性と地震や津波対策が主な内容でした。

ぶっちゃけ職員の解説はありきたりな内容ですが、津波の防潮堤はそばで見るとかなり高く頑丈そうに見えます、確かに普通の盛り土や分厚いコンクリートの防潮堤とは構造が違い、薄いですが、常時水圧が掛かる訳ではないから大丈夫なんでしょう。

電源確保の為の対策の説明が多く、その後の電源確保不能時の説明は無かったと思います。まぁそうなれば、避難するしかない様な気がしますが。

あと、原発の必要性というのも、ちょっと疑問符が付きました。資源が乏しいというのが必要な理由らしいが、メタンハイドレートが採掘できるようになったら確実にそっちの方がコストで有利でしょうし、原発関連企業が次々撤退や倒産しているようなので、原発の方が資源確保等が難しくなるかもしれませんし、どうなるんでしょうね。

下のリンクにあるのと同じような資料もらいました。

中部電力|安全性のさらなる追求


2017/05/11 19:58:54 #2: 管理人

#2の元画像を見ます。

この画像を評価 評価:2/100

書き忘れましたが、浜岡には風力発電やソーラー発電も多くあります。

防潮堤の壁は鉄板で出来ていて、岩盤まで杭打ちされていて、全体を錆びない様にコンクリートパネルで覆っていて、内部はコンクリや発泡モルタルで充填してあるそうです。一部分鉄骨が見える箇所もあります。壁の厚さは2メートル、普通に海岸にある防潮堤に比べたらかなり薄いものです。

電源車が何台もあり、瓦礫対策の重機なども用意されていました。まだキャタピラの塗装も剥れてなくて綺麗でした。

浜岡原子力発電所の防災対策は、電源確保が要のようですね。

写真は砂丘から見た原発。(撮影日:2016/5/14)


2017/05/11 20:10:57 #3: 管理人

#3の元画像を見ます。

この画像を評価 評価:2/100

同じアングルで撮影した以前の写真もあるので参考に載せます。

浜岡原子力発電所 撮影日:2006/11/4


2017/06/20 05:31:23 #4: 管理人

何か原発が稼働していても停止していても安全性が変わらないと勘違いしている人が多い。

はっきり言って停止している方が安全。

1、メルトダウンするまでの時間がまるで違う。
2、各部配管に掛かる圧力が低い為放射能漏れを起こす確率も低い。


2017/10/14 20:10:38 #5: 管理人

神戸鉄鋼のデータ改ざんで、原発関係の物もあったとか。
まぁ何時もの様に「安全です」というだけでしょうね。

そして安全を示すデータを公表しない、改ざんデータも公表しないで口で信じろと言うだけで終わりそう。

そうやっているから海外の評価がダダ下がりになってしまう。


2018/09/15 04:14:19 #6: 管理人

#6の元画像を見ます。

この画像を評価 評価:2/100

浜岡原発の写真を一枚。
諸に海岸沿い。


2018/09/15 04:15:42 #7: 管理人

#7の元画像を見ます。

この画像を評価 評価:2/100

浜岡原発の写真をもう一枚。砂丘に建てたように見えてしまうが、地震大丈夫か?


2019/08/18 15:31:28 #8: 管理人

---終了---

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